西松建設の巨額政治献金事件で旧経営陣に6億7千万円の損害賠償命令
(東京地裁)


西松建設の巨額政治献金事件で、会社が受けた損害に関して、株主オンブズマンのメンバーが旧経営陣10人に総額約6億9000万円の損害賠償を求めた株主代表訴訟の判決が9月25日にあり、東京地裁は、6人に対し総額約6億7200万円を西松建設に対して支払うよう命じました。

この判決は、違法な政治献金について刑事事件で有罪となった社長以外の歴代社長の民事責任を認めた点と、および違法な政治献金について、取締役3名の善管注意義務違反(過失責任)を認めた点で、大きな意義を有しています。

以下に判決の全文を掲載いたします。
判決文(PDF、10.5MB)

2014年10月5日
NPO法人 株主オンブズマン


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