第一勧業銀行株主代表訴訟・和解条項


一 被告らは、利害関係人株式会社第一勧業銀行(以下「第一勧銀」という)の取締役の地  位にあった者と  して、本件融資による第一勧銀の損害回復に充てるため、それぞれ左  記金員を第一勧銀に支払う。」

    記

  被告  奥田正司   金3000万円
  同   木内武彦   金2500万円
  同   入山晃嗣   金2500万円
  同   金澤 彰   金2500万円 
  同   内田恒雄   金2200万円

二 被告 奥田正司、同入山晃嗣、同金澤彰、同内田恒雄は、それぞれ前項の金員を平成12年3月31日限  り支払う。

三 被告 木内武彦は、第1項の金員を平成12年12月31日から同21年12月31日まで、毎年12月31日限  り金250万円ずつ分割して支払う。

四 原告らと被告らとは、本件に関し本和解条項に定めるもののほか、相互に何らの債権債務をないことを確  認する。

五 訴訟費用は各自の負担とする。                              以上


第一勧業銀行株主代表訴訟・和解条項 終わり