光通信調査レポート(その2) 業績予測の修正経過

平成12年2月中間決算                         単位:億円

区分   売上高 営業利益 経常利益 当期利益
前年同期 平成11年4月公表   995      1     55    30
当初の予測 平成11年10月21日公表  1560     60     60    30
業績の修正@ 平成12年3月15日記者会見 業績順調      
業績の修正A 平成12年3月30日公表  1900  ▲130     75    40
業績の推定 平成12年4月24日公表  1913  ▲129     74    43

平成12年8月年度決算                          単位:億円

区分   売上高 営業利益 経常利益 当期利益
前年同期 平成11年10月21日公表   2592     55   206    98
当初の予測 平成11年10月21日公表   3370    270   270   135
業績の修正@ 平成12年3月15日記者会見   −−      
業績の修正A 平成12年3月30日公表   3800     80   270   135
業績の修正B 平成12年4月24日公表   3300  ▲116   280   135

注 営業損益は予測数値として明記されていないが、会見などで公表されたもの。

表の見方

その1 (投資)有価証券売却益が経常損益に計上されている。これが無ければ
     経常利益は赤字化が必至。

その2 大幅な業績修正は経営管理が不充分であることを露呈している。

その3 企業の収益力を示す代表的な指数は、営業損益であり、この赤字が大問題。


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